入口のドア、治りました。
こんにちは。
開院からはや3か月、あっという間の10月です。
季節が夏から秋に変わり、もうすぐ冬がやってきますね。
ほんと、あっという間です。
歳とるのも早いわけです。
通院してくださっている皆さま、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、7月の開院したての時には軽くてスムーズだったのに、だんだんと音が出始め、だんだんと重くなり、耳障りな嫌な音さえも出すようになり、しまいには最後のカギ閉めも困難に・・・。
そう、その子の名前は「入口のドア」。
押すのも引くのも力が必要…。
みなさまには2階というだけでもご不便おかけしているのに、それに加え入口のドアまでも重たいとは・・・。
頑張って自分で開けようとしてくれているお子さまたちにも、申し訳ありませんでした。。。
そんなわけで、昨日、ドアを直してもらいました。
今までの「ぎぃぃぃぃー」なんて音はいたしません!
開きにくいなんてこともございません!
お子さまでも簡単に開けられます!(多分…。)
重いんだけども軽い!(どっちよ笑)
あぁ、早くみんなに開けてほしい。
この軽やかさを実感してほしい・・・。
「ドア軽くなりましたね、直ったんですか?」
「気付きました?!そうなんです~!直ったんです~!開けやすくなりましたよね~!」
ってな会話を早くしたい・・・。
しかし、残念ながらこの軽やかさはそう長くは続かないことを、私は知っている・・・。
やはりドア自体が重たいので下がってくると擦れる音でまた、「ぎぃぃぃぃー」と音が出始めてきます。重力には逆らえません。
皆さま、音が激しくなってきましたら是非受付までお知らせくださいませ…。すぐに直します!
ちなみに、先生は、ドアは治せません(笑)。
我が家のドアも直していただきたい、というご要望には対応できかねますので、あしからず(笑)