症状として

As a symptom

熱、咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、腹痛、下痢、便秘、嘔吐、頭痛、耳の痛み、排尿時の痛み、ひきつけ(痙攣)、湿疹(皮膚炎、あせもなど)、外傷(軽いすり傷・切り傷、軽いやけど)、夜泣き、かんしゃく、元気がない、ミルクを飲まない、寝ない、など、気になる症状は、何でもご相談下さい。

病気として

As a disease

感染症(細菌やウイルスの感染による病気)

かぜ(上気道炎)、ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭炎、中耳炎、細気管支炎、気管支炎、肺炎、クループ症候群、胃腸炎、尿路感染症、水イボ、伝染性膿化疹(とびひ)、など

アレルギー

アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支ぜんそく、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、など

その他

発育発達遅滞、発達障害、夜尿症、低身長、起立性調節障害、など
先天性異常症候群、染色体に特別な個性をお持ちのお子さん(例:ダウン症候群など)も、気になることがあれば、是非ご相談ください。大きな病院と同様の対応は出来ませんが、小さなクリニックならではの支援をいたします。

こんなことで病院を訪ねていいの?と思わずに、何でも相談してください

「夜泣きが大変、どうすればいい?」、「おちんちんの皮ってむいた方がいいの?」、「離乳食、何を、いつから、どうやって食べさせる?」、「子供の身長が低いことが気になる」、「おねしょが治らないけど、大丈夫」等など、お子さんの身体のことから子育ての悩みまで、こんなことで病院を訪ねていいの?と思うことこそ、相談してください。相談やお悩みの中に、本当のお病気がかくれていることもあるのです。

母乳育児支援に対応します

Breastfeeding support

長年、新生児医療に携わってきた院長が、母乳の悩みや相談に対応します。「母乳で頑張っているが、体重の増えが悪いと指摘された・・・大丈夫?」「服薬することになったが母乳を与えてもよいか?」、「2歳になっても母乳をやめようとしないが与えていいの?」等など。お気軽にご相談して下さい。

診療メニュー

Medical treatment menu

夜尿症

6歳を超えても夜尿(おねしょ)がある場合は、「夜尿症」の可能性も考えられます。夜尿(おねしょ)でお悩みの方は、是非、一度ご相談ください。

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弱視検査

弱視の治療は、早ければ早いほど効果的です。当院では「弱視」を早期発見するためのスクリーニング検査が行えます。

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